超おしゃれな乳がんブラ『夢胸 (ユメムネ)』。元気もらえます。

店長 カズサ フラナガンのプロフィールとご挨拶

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アロハ!

店長のカズサ・フラナガンと申します。

出身は宮城県の仙台市。

ハワイ在住25年です。

2012年まで足掛け13年間、音楽業界にてハワイのウクレレ・レジェンド、ジェイク・シマブクロさんのマネージャーを務めました。

 

充実した日々。。。

ジェイクがまだバンドにいた頃にマネージャーになり、そして2001年からはジェイクの単独マネージャーとして、彼のソロデビューのお手伝いをさせていただきました。年間10ヶ月ほどは2人で世界中を旅する目が回るような忙しさ。忙しいけれどやりがいのある楽しい毎日でした。

 

乳がんが発覚

ですが、そういう素敵な日々はいつまでも続くものではないんですね。。。休みも取れない過酷で不規則な生活のツケ(?)で、2009年にステージ2A乳がんの診断を受けました。自分でしこりを発見した時のショッキングな瞬間は今でも昨日のことのように覚えています。ジェイクの日本公演の一夜が終わり東京青山のホテルでホッとしていた時。右胸の乳首のちょっと右上のあたりにピリピリとした痛みを感じました。思わず触るとゴロっとしたものが。。。忘れられないあの感触。即座に直感のようなものが働いて、「乳がん」という文字が脳裏をかすめました。体中が冷や汗で冷たくなり、他には何も考えられなくなりました。死神に背中をゾゾゾっとなぞられた感が。残念なことに直感は当たり、それから約1年間、仕事を続けながら辛い治療と格闘。抗がん剤で髪は抜け、手術は2回、がん細胞摘出手術と、さらには両胸全摘手術を受けました(再建なし)。アメリカの病院は、入院させてもらえません。出産だと一晩入院できるようですが(それでもたった一晩!)、私のように乳がんで両胸を摘出したって、数時間で追い出されます。だからそれからの2週間は、術後の痛みに耐えながらの自宅療養。でも仕事も休めないから指だけは動かしてコンピューター作業、抗がん剤打ちながらコンピューター作業、などなど。。。いや〜いろいろありました。。。笑 

 

人生観が変わった〜

ですが!辛いながらも大いなる学びの場となった貴重な「がん経験」に、今では感謝の気持ちさえも感じています(根がかなりポジティブ!)。「え?学びの場ってどういうこと?」と思われたかもしれません。どんな学びを得たかは、ブログの中で追い追いお話ししていきますね。さて、おかげさまでなんとか生還した私は人生観がすっかり変わりました。そして、自然〜と、それからの人生の生き方を自分自身に問いかけたのです。「このままでいいの?」と。

 

新たな人生観

2012年6月末ジェイク・シマブクロさんの事務所を退職し、「女性の健康と富とフィランソロピー」をテーマに活動を始めました。このテーマは、私のがん経験から学んだライフレッスンを凝縮した新たな人生観、この世で一番大切なものは健康」、「女性の自立には富の構築が不可欠」、そして、「収入の10%は社会貢献にあてよう」、から生まれたものです。

 

やっぱり女性は弱いのです

がんになったことで、いろんな意味での女性の弱さを痛感しました。ハワイには多くの日本人女性が住んでいますが、意外と一人暮らしの女性も多くて、そんな女性たちが乳がんになると大変です。助けてくれる家族もいず、一人ぽっちで苦しく寂しい思いを強いられます。経済的な理由で健康保険もない女性たちは病院にも行けず、結局手遅れで命を落とすようなケースもあるそうです。例え病院に行けたとしても言葉の壁などの数え切れない困難。。。彼女たちの多くが乳がんになったことを恥じ、落ち込み、未来に対する姿勢も後ろ向きであることを知りました。これではいけないと思いました。今、日本人女性が乳がんになる確率は10人にひとり(アメリカは8人にひとり)。そしてその数値はうなぎのぼりです(たった2年前には16人にひとり、と言われていました)。驚いたことに患者の90%以上は遺伝によるものではありません。ということは。。。?そう、乳がんの大きな原因は「生活習慣」と「環境ホルモンなどの汚染」によるもの。逆に考えれば、生活習慣を正し、環境汚染を改善すれば予防可能な病気ということです。ならば!乳がんにならないように、または再発しないように、女性たちが一丸となってそういう活動をどんどん進めていけばいいのです。

 

どんな状況下でも、女性はキラキラ輝いて生きるのがいい

また、「どんな状況下にあったとしても、女性は常にキラキラと輝いて生きなくちゃ!」という強い想いがフツフツと湧いてきて、世の女性たちを元気にすることが、私のこれからの人生のミッションだという考えも生まれました。そうです、オンナはいつまでも輝いていなくっちゃね!

なので、このウェブサイトでは、拳をあげて「乳がん撲滅ゥゥゥッッ!」みたいな、ちょっと間違えるとネガティブテイストになりそうなコンテンツはアップしません。もちろん、乳がん事情に関しての情報等はブログ内で随時アップしたりしますが、基本的には、がんが尻尾を巻いて逃げたくなるような、元気で楽しくて明るくてキラキラしたポジティブコンテンツのみをアップしています。Body とMindと Spiritはコネクトしていて、そのどれもが健康的であることが女性が輝いて生きることに繋がるのです。

 

『夢胸』乳がんブラ 誕生

2014年、ハワイの人気水着メーカー、『プアラニ・ハワイ』の協力を得て、『夢胸』乳がんブラの販売をスタートしました。

 

『夢胸』乳がんブラって?

乳がん用にわざわざ作られたものではありませんが、元が水着なのでプリントや色が豊富。だから、あえてそれを「ブラジャー」として着る!

デザイナー兼オーナーのイヴァラニが現役サーファーで、自分がサーフィンをする際にズレない実用性かつ可愛い❤︎ を考えて作っているため、その着心地は他の水着ブランドにはない、マジカルなものがあります。手術で変形した胸でもズレにくく、そして10年から20年も長持ちするという、ハイクオリティとコスパの高さを誇るブラです。

 

私の場合

手術で両胸を摘出した私は、ブラジャーを全部投げ捨てました。笑  水着ももちろん投げ捨てました。必要ないし〜。でも、そんなガッツリ後ろ向きだった私の気持ちは、イヴァラニのマジックでくるりと回転。胸がなくたってやっぱり私はオンナです。ぺったんこの胸に彼女の水着を着けた時、「あ〜、これでまた海に行ける」と、心の中で流れた涙の熱さを忘れません。それからは毎日とっかえひっかえ、色とりどりの『夢胸』ブラをワクワクしながら楽しんでいる私です。朝のワクワク感は、その日を1日ポジティブにしてくれるんです。そんな、私の人生を変えてくれた経験をぜひあなたにも!と思ったのです。

 

『夢胸』名前のゆえん

女性には「胸は漏れなく付いてくる」。でも、乳がんになるまでは、その「漏れなく付いてくる」に、何の意味も感じていませんでした。病気になって初めて分かる、胸を持つことの有難さ。健康の有難さ。だったら、今からだって遅くはない! 乳がん治療で変形した胸でも、全摘した平な胸でも、自分の一部である(だった)愛おしい胸、ちゃんと大切にしませんか? ハワイ発のヒーリングパワーがギリリっと染み込んだキュートなブラで、私のような、一度は夢も希望も失った女性に「愛」をお届けしたい。『夢胸』は、そんな私の新たな人生観と、未来の夢と希望を胸に、という熱い想いを持って名付けました。あなたもぜひ、『夢胸』でご自分の胸を可愛がってあげてください。大事にしてあげてください。守ってあげてください。そして何よりも、「ありがとう〜」と感謝してあげてください胸に手を置いて。そして、乳がん後のこれからの「新しい人生」を、オンナとしてキラキラと輝いて生きてください。

 

スピリチュアルなブラ

「おどろおどろしい」ことだけがスピリチュアルだと思っていませんか? スピリチュアルには霊魂とか神霊などの意味もありますが、『夢胸』バージョンのスピリチュアルはちょっと違います。スピリット=魂=自分の心。そう、自分と向き合うことを言います。乳がんという辛い境遇に遭いながらも、前向きにポジティブにしっかりとアイナ(大地)を踏みしめて生きていく私たち。私たちはスピリチュアル。そして『夢胸』のブラもとてもスピリチュアルです。

 

ヨガ for キャンサー

2016年3月に、ヨガ・インストラクターの資格を取得、同年6月に、がん患者のためのヨガ指導『ヨガ for キャンサー』の資格も取得しました。

ヨガ歴は10年を超えていて長い方だと思いますが、がん治療に痛めつけられたからだは関節と神経にダメージを受け、大好きなヨガも以前のようにはできなくなってしまいました。

その時は、胸を失ったことと合わせて、大げさだけどほぼ「生きる希望」なんてどこにも見出せませんでした。

けれど!

やっぱりヨガへの情熱は冷めることなく、がん治療後2年を経てもなお抗がん剤で固まったからだをなだめながら、ヨガを再開。

さらには、以前耳にした「ヨガはからだにいい」という情報から、「なぜヨガはからだにいいの?」という問いが自分の中で大きく膨らみ、それじゃあと、「ヨガとがん」についてとことん追求してみることにしました。

私の、『がん患者のためのヨガ、ヨガ for キャンサー』を、必要な人に届けられたら幸せです。

 

私のフィランソロピー(慈善事業・社会貢献)

『夢胸』乳がんブラの売上10%は乳がん関係の活動に使用しています。

また、それとは別に、私は個人的ボランティア活動として、隔年で『大江千里・東日本大震災津波復興基金コンサート・イン・ハワイ』を主催しています。2016年5月4&5日にハワイ州ホノルル市において行ったイベントも大成功。$41,548.91 (およそ430万円)を、3つの非営利団体に寄付させていただきました。皆さまのご協力に感謝いたします!

 

アロハ。

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